(再掲)スモーク/ウェイン・ワン 監督(2)

タバコを吸いながら、粋に語り合うふたりのおっさん。ハーヴェイ・カイテルが好きでねー 眉間の深いしわに、彼の人生の重さを感じる。生粋の役者さんだな。バイプレイヤーとしての印象が強いが、なんたって顔貌に「  [・・つづく]

つづきを読む

(再掲)スモーク/ウェイン・ワン 監督(1)

この映画を理解するには、ピカピカの若い心では難しいと思います。やはり、人生の荒波に揉まれ、傷つき、挫折を十分に味わい・・・つまり「人の哀しみ」がちゃんとわからない人には理解できないと思う。人生とはまさ  [・・つづく]

つづきを読む

(再掲)ブルーベルベット/デヴィッド・リンチ 監督

「ブルーベルベット」(デヴィッド・リンチ監督)を観た。一番初めに観たのは学生の頃。なんのこっちゃかさっぱり理解できず、エンドロールで呆れて笑ってしまった。あれから20年以上経過し、全般的にリテラシーは  [・・つづく]

つづきを読む

糸井重里の言葉からインスパイアされて

ほぼ日手帳を日々、愛用している。毎日、下段に言葉が添えられる。いろんな人のとりとめのない言葉。もちろん忙しい時なんかは、読むこともない。でも、ふと目にした言葉に「お、これは面白い」と見入ることもある。  [・・つづく]

つづきを読む

(再掲)フォレスト・ガンプ/ロバート・ゼメキス 監督(2)

前回に引き続き「フォレスト・ガンプ」より。#2「本当の愛って何だろう?」と題して、書いてみます。本作の表ストーリーはもちろんフォレストの人生なのだが、裏ストーリーは幼なじみのジェニーの人生を挿入的に描  [・・つづく]

つづきを読む

(再掲)フォレスト・ガンプ/ロバート・ゼメキス 監督(1)

「フォレスト・ガンプ」(ロバート・ゼメキス監督)を観た。Wikiによると「ガンプ」という名前は、アラバマ州の方言で「gump=うすのろ」という意味があるそうだ。本作はまさに「うすのろ」の人生を、印象深  [・・つづく]

つづきを読む

「あ、これがそうか!」と確認する瞬間(まるちょう診療録より)

総合内科は、どれだけ広く各論を知っているかが勝負だと思っている。ちゃんと経験と勉強を積んだ先生は、相当な量の知識をお持ちである。僕なんかは「なんちゃって総合内科医」なので、そうした「正規の」先生には、  [・・つづく]

つづきを読む