月: 2022年7月

「月と六ペンス/サマセット・モーム 作」を読んで

ふとしたきっかけで、本作を読み始めた。例のごとく、地獄のような「遅読」である。だって、通勤のJRで10分ずつ読む、あるいは読まないとか、そんなんやし。サマセット・モームは初めて読むが、なかなか面白いと  [・・つづく]

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