(再掲)東京物語/小津安二郎監督(2)

『自分の年齢に合わせて見方が変わってくる。だから永遠の映画なんだって思うんです』(「愛すればこそ/香川京子 著」より) 前回に引き続き「東京物語/小津安二郎監督」について。#2の「本作に秘められた祈り  [・・つづく]

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(再掲)セックスと嘘とビデオテープ/スティーブン・ソダーバーグ監督

えーっと、「ヒポクラテスたち」の再掲アップが、ある程度成功したので、映画コラムを中心に、過去の記事を再掲する試みをしてみたいと思います。もちろん、そのままじゃなくて、新たに映像を加えたり手を加えて。基  [・・つづく]

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俺って、荻野愛作に似ているなー(「ヒポクラテスたち」より)

さる11月12日に大森一樹監督が、AMLにて70歳という若さで逝去されました。僕は「ヒポクラテスたち」という作品が大好きなのですが、この際にもう一度みておこう、となりました。たぶんこれが四回目くらいだ  [・・つづく]

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(再掲)ヒポクラテスたち/大森一樹 監督

さる11月12日に、大森一樹監督が70歳という若さで永眠されました。僕個人としては、ゴジラシリーズなどよりも、やはりこの「ヒポクラテスたち」を推したいです。大森監督にしか撮れない作品だったはず。心より  [・・つづく]

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近況をふたつ語らせてくれ

ひとつめ。「羊たちの沈黙/ジョナサン・デミ監督」をみた。僕は年初に「映画を10本みる」という目標を掲げるのだが、たいてい3本くらいで終わってしまう。なんだろう?僕って、やっぱり面倒くさがりなんだろうか  [・・つづく]

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谷原章介について「偶像性」を語る

俺は谷原章介のことが、なにか気に食わない。それは反感なのか、あるいは劣等感なのか。ぜんぜん畑違いの彼に、そんな感情を抱くことは、馬鹿みたいなのかもしれない。でも、俺はとうてい彼のようにスマートで都会的  [・・つづく]

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ちゃんと診断するのに九ヶ月かかった症例(まるちょう診療録より)

総合内科をしていていつも思うのですが、患者さんは自分の症状を分析的に説明できる人ばかりではない。自分の辛い症状を「そのまま」言われることが多い。われわれ総合内科医は、その「そのままの言葉」にいかにプロ  [・・つづく]

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