年: 2006年

「アドルフに告ぐ」に関して、最終回です。 最後は＃3の絆・・アドルフ・カウフマンとアドルフ・カミルについて。二人のアドルフは、かたやナチス党員の外交官の息子、かたやユダヤ人のパン屋さんの息子。本来なら 　［・・つづく]

前回に引き続き「アドルフに告ぐ」について語ってみたい。 今回は＃2の絆・・由季江とアドルフ・カウフマン。れっきとした親子です。由季江はごく普通に学童期のアドルフを可愛がっていたし、アドルフも母をとても 　［・・つづく]

「アドルフに告ぐ」(手塚治虫作)を久しぶりに読んだので、感想を記しておきたい。個人的にかなり思い入れが強いので、三回くらいに分けて。 ニーチェが国家についてこんなことを語っている。 善人も悪人も、すべ 　［・・つづく]

10/9の月曜日、例により私だけ午前5時半に起床。シャワーを浴びて外出。本日はある「ムフフ♪」の目的があった。実は昨日、駅前にネットカフェを見つけていたのだ。おそらく24時間営業とにらみ、行ってみると 　［・・つづく]

10/8の日曜日。寝たのが早かったので、午前5時半頃起床。たまたま目を開けていたお蝶夫人♪と朝の挨拶。シャワーを浴びて、一人で早朝の新横浜散策。iPodで音楽を聴きながら、気分よく歩く。24時間カフェ 　［・・つづく]

10/7(土)の午前中、京都市内の診療所にて外来業務。三連休の初日にて他院休みゆえ、毎年受診者が多いのだが、ラッキーなことに今年はそんなに多くなかった。13時過ぎに終了→京都駅にて妻子と合流。14時半 　［・・つづく]

まるろぐ読者のみなさま、お待たせいたしました。本日から、Blog再開したいと思います。首の方は、かなりよくはなっているんですが、まだまだ完治までは遠い道のりです。ただ、一番しんどい急性期は過ぎたようで 　［・・つづく]

まるろぐ読者のみなさまへ先週末に頸椎を痛めてしまい、現在左腕が痺れるあるいは痛い状態です。整形外科にて薬物治療および牽引など理学療法中です。Blogは書けないことはないけれど、やはり長時間のPC作業は 　［・・つづく]