「メガネ女子」を描いてみた

三月から取り組んでいた色鉛筆画「メガネ女子」が完成したので、アップしておきます。モデルは浜辺美波なのですが、僕としてはもっと総体的な「メガネ女子」を考えています。とかなんとか言って、結局、お気に入り写真の模写に過ぎないのですが・・ できるだけ写真の質感を損なわないように描きました。だから、それはそんなに難しくない。オリジナリティを試されるのは、背景です。特に左の大きな空白をどう埋めるか。ここですごく悩みました。でも結局のところ、こういう「悩む作業」こそが創造なんでしょうね。いろいろ試行錯誤して、最終版に落ち着きました。

<画材>カリスマカラー(40色)、ステッドラー鉛筆(aquarell)、マルマンVIFART(HPsurface F8 S38V)、修正ペン


モデルの表情がポップだったので、背景もポップな感じでまとめてみた。自分の「画風」について、考えることがある。というか「画風」なんてものは、まだないのだ。例えば、ジミー大西とかくっきーとか、イマジネーションが湧いて出てくる人はいる。僕はそれが「虚無」に近い。なにも湧いてこない。だから自分の「オリジナル」が何なのか、まだまだ分からない。とりあえず、たくさん描いていくしかないと思っています。そのうち、なんか見えてくるだろう。今は絵を描くことからいったん離れて、詰将棋やろうと思います。色鉛筆画は、また六月から再開で。今年は医家芸術展、ありますように〜🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️🙇🏻‍♂️