まるろぐをご覧のみなさま、こんにちは。
本日胸部CT検査あり、結果としては
ほぼシロ
と出ました。根拠としては
*病変部が二ヶ月前とほぼ変わりなし
*散布影などもあり、どちらかというと感染症の所見
*胸膜陥入像は依然としてあるが、TBとすれば説明可能
担当医は明言を避けましたが、悪性の可能性はかなり減少したと。
まるちょう個人の印象では、LKの可能性はほぼゼロです。
TBのごくごく小さな陳旧性の所見と捉えるのが妥当と思います。
総合内科外来をしているので、そうした感染症を
もらうこともあるでしょう。「名誉の負傷」というところか。
担当医は責任があるので、今後もフォローを続けると。
確かにLKの可能性ゼロと断言するのは、時期尚早なのでしょう。
四ヶ月後にCT再検ということになりました。
でも、自分の中では「シロ」ほぼ確定と考えています。
このBlogを読んで不安に思われた方、ご心配かけてすみませんでした。m(_ _)m
特に仕事関連で不安を煽った形になっていたかもしれません。
申し訳ありませんでした。まるちょうは、大丈夫です。
先ほど、お蝶夫人♪に正式に報告したら、大粒の涙をこぼされました。
あの、強気なお蝶夫人♪が・・ すまん、心配かけて。
自分のために泣いてくれる家族がいて、僕は幸せ者です。ありがとう。
取り急ぎ、Blogにて本日のCTの結果について、報告いたします。
まるちょう拝
よかったね~!
っていうか・・・お惚気?(笑)
>ラスカルさん
ご心配かけました。m(_ _)m
ほぼ間違いなく、シロと思います。
まだフォローは続きますが・・
お惚気・・(//∇//)
はじめまして^_^
たまたま通りかかって内容が似ていたのでコメントさせていただきました。
私も肺に5mmの結節影があり経過観察中です。
もしかしたら…と考えると気持ちが滅入ってしまいます。
小さな結節を見つけ出し超早期である場合は落ち込みはしますが、早く見つかってよかったと思うのでしょうが、
これが良性のものまたは炎症の跡だとわかるまで数ヶ月不安な気持ちで過ごさなくてはいけないのは生きた心地がしません。
初コメで長文すみません。私もまるちょうさんのように白だった!と叫びたいです 笑
>バルスさん
たとえ超早期といわれても、肺癌の可能性ありと言われたら、
誰だって落ち込みます。不安になります。
心中お察します。しかし、時間がある程度、
感情の渦を緩やかにしてくるのも確かです。
あーでない、こーでない、とあたふたするのは
仕方ないですが、自然と腹をくくれるものです。
偉そうに言いましたが、僕も相当に焦りました。
臨死の本を買い漁ったり、死に関する映画(DVD)を集めたり。
でも結局のところ、日常を淡々と過ごすのが一番なんでしょうね。
そのうち、不安や焦燥も、薄らいできます。
時間がある程度は解決してくれます。
暑い日が続きますが、どうかご自愛ください(^^)