声2

昨年七月にアップした「声」のBlog続編です。最近は、比較的真面目に語ることが多かったので、ちょっと一服してください。まるちょうという人は、家ではこれだけリラックスしているのだという、ある意味証明だな。ひとつだけ、仕事中の例のセリフも入れました(笑)。ひとつひとつの「声」にタイトルをつけて、簡単な解説を付ける形式でいきます。


成功

作業が予定外ににうまく行った時に発する言葉。



ゴキゲン

例えばBlogがうまく書けた時とかに発する言葉。気分良好のしるし。



軽い疲労

少し疲れているときに、椅子に腰掛ける時に発する言葉。

はっきり言って、オッサンですな(苦笑)。



次いこ

作業がうまく進んで「さぁ、次」という感じで発する言葉。

仕事中でも結構口にする。





あまり意味はない。要するに奇声である。

風呂にはいる時とか、これから昼寝する時とか、

ちょっとくつろぐ時に出やすいかもしれない。

もちろん漢字で書くと「魔~」である。



魔(車編)

これも意味はない。

そして、このトーンの「魔」は、家族も知らないはずである。

なぜなら、一人でフィットに乗っている時に発する言葉だから。

気分が高揚して、ファンキーな気分になってきたら、シャウトする。

窓を開けている時もあるので、歩行者は不審に思うかもしれないが、

私の関知するところではない(笑)。



抱擁

お蝶夫人♪に抱きつく時に発する言葉。

仕事から帰ってきた時なんかは、かなり濃厚に抱きつく。

結婚四年目とは思えないアツアツぶりだ。←自分で言ってるし



聴診

例のセリフである。当人は、いたって真面目なのだ。

しかしあの時は焦ったよ。セクハラっぽくならないように、

細心の注意を払った。疲れた。



愛の告白

いつも、わが妻には「可愛いね」と顔を合わせる度に

言ってる(笑)のだけど、「たまには別の言葉いってよ」

とのリクエストがあったので、こう言ってみた。

不評だったのは言うまでもない。



あくび

これぞリラックスの極致。

オッサンそのものであるところが、我ながら辛い。

でも、緩があるから急があるのだ。

いつも、こんな酷い奇声を聴かせてごめんな、わが妻よ。


最後にひとこと。家でのこうしたリラックスがあるから、外でよい仕事ができるのだ。改めて、お蝶夫人♪には感謝しなければならないだろう。こんなわけの分からない奇声ばかり発する夫ですいません。俺って、かなり変な人なのかな? わが妻よ、どうかこんな僕を見捨てないでね。m(_ _)m