昨年七月にアップした「声」のBlog続編です。最近は、比較的真面目に語ることが多かったので、ちょっと一服してください。まるちょうという人は、家ではこれだけリラックスしているのだという、ある意味証明だな。ひとつだけ、仕事中の例のセリフも入れました(笑)。ひとつひとつの「声」にタイトルをつけて、簡単な解説を付ける形式でいきます。
作業が予定外ににうまく行った時に発する言葉。
「ゴキゲン」
例えばBlogがうまく書けた時とかに発する言葉。気分良好のしるし。
「軽い疲労」
少し疲れているときに、椅子に腰掛ける時に発する言葉。
はっきり言って、オッサンですな(苦笑)。
「次いこ」
作業がうまく進んで「さぁ、次」という感じで発する言葉。
仕事中でも結構口にする。
「魔」
あまり意味はない。要するに奇声である。
風呂にはいる時とか、これから昼寝する時とか、
ちょっとくつろぐ時に出やすいかもしれない。
もちろん漢字で書くと「魔~」である。
「魔(車編)」
これも意味はない。
そして、このトーンの「魔」は、家族も知らないはずである。
なぜなら、一人でフィットに乗っている時に発する言葉だから。
気分が高揚して、ファンキーな気分になってきたら、シャウトする。
窓を開けている時もあるので、歩行者は不審に思うかもしれないが、
私の関知するところではない(笑)。
「抱擁」
お蝶夫人♪に抱きつく時に発する言葉。
仕事から帰ってきた時なんかは、かなり濃厚に抱きつく。
結婚四年目とは思えないアツアツぶりだ。←自分で言ってるし
「聴診」
例のセリフである。当人は、いたって真面目なのだ。
しかしあの時は焦ったよ。セクハラっぽくならないように、
細心の注意を払った。疲れた。
「愛の告白」
いつも、わが妻には「可愛いね」と顔を合わせる度に
言ってる(笑)のだけど、「たまには別の言葉いってよ」
とのリクエストがあったので、こう言ってみた。
不評だったのは言うまでもない。
「あくび」
これぞリラックスの極致。
オッサンそのものであるところが、我ながら辛い。
でも、緩があるから急があるのだ。
いつも、こんな酷い奇声を聴かせてごめんな、わが妻よ。
最後にひとこと。家でのこうしたリラックスがあるから、外でよい仕事ができるのだ。改めて、お蝶夫人♪には感謝しなければならないだろう。こんなわけの分からない奇声ばかり発する夫ですいません。俺って、かなり変な人なのかな? わが妻よ、どうかこんな僕を見捨てないでね。m(_ _)m
見捨てないよん♪(^_-)-☆
ありがとう☆彡
>お蝶夫人♪に抱きつく時に発する言葉。
これは、コメントの仕様がございません。
ご馳走さま。 (笑)
でへへ・・
すいません。m(_ _)m