近況・・「奇妙な悪意」との共生を目指します

あ、今回は俺の負けやわ! 降参します! 🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♂️ 🙇🏻‍♂️

昨年10月からずっとITツール(MacBook Pro、iPad、iPhone、Apple Watch)のセキュリティについて、混迷の毎日を送ってきた。11月末に、苦しい現状をBlogに書きました。それから「地獄の12月」へ突入。12月は本当にきつかった。疲労から前立腺炎となり、危うく尿閉になるところでした。生まれて初めて「尿道カテ挿入」を体験した。QQ看護師の荒っぽいカテさばきに、思わず「うっ」と息が詰まりそうになった。あのNs、絶対、Sやで。実際、微熱もあり、おそらく腎盂腎炎になりかけだったと思う。今回の経過で、男性の前立腺肥大と腎盂腎炎の強い関連性を、しっかり認知しました。仕事はなんとか休まずに行けたので、よかったけど。残尿は、ほんと怖い。

そんな体調の悪い中、通勤のJRの中で調べもの。デジタルなことは、デジタルに調べる(これ、鉄則)。グーグル検索で「くさい」と思ったところを、くまなく調べる。まずはApple IDを頭から離して、頭を初期化して考えよう。確かに相手(以下、奴さん)は、俺のiCloudをほぼ完全に支配している。でも、Apple IDをいくら変えても状況は変わらないので、何か他の要素があるはず。

そうして行き着いた知識が「SIMスワップ」である。これは恐ろしい「悪の技術」です。SIMを乗っ取ることにより、スマホの機密事項がすべてダダ漏れになる。興味ある方は、調べてみてください。おそらくiPhoneは、操り人形のような状態になる。SIMスワップの究極的な目的は、スマホ保持者の銀行からカネを引き出すこと。二段階認証が効かなくなるので、それが可能になる。実際、欧米ではけっこうな被害例があるようです。そして、最近になって我が国でもちょいちょい起こるようになった。

ただ奴さんは、そうした「法の一線の越える」ことはしない。ま、確かにSIMのクローニングをしている段階で軽犯罪だけど(SIMの再発行ではなく、SIMのコピーを疑っている)。また、Apple Watchを自在に操作されたことについて。これもグーグル検索で「Apple Watchミラーリング」という技術があることを知る。これはiPhoneの「アクセシビリティ」から可能。iPhoneがすでに相手の操り人形となっていた場合、Apple Watchを意のままに操作するのは、簡単だろう。

というわけで、最低限、SIMの交換(+Apple IDの変更)をする必要がある。でもそうなると、必然的に電話番号が変わる。これが結構めんどくさい。公的な機関の登録を変える必要があるし、知人に通知も必要(僕はそれほど多くないが)。実行は、1月28日にまでずれ込んだ。12月はタスクも多いし、体調も今ひとつ。1月は1月で、年明けのタスクや、奥さんの手根管症候群のOP(日帰りで、お疲れ様でした)があったり。SIM交換を早く取りかかりたかったけど、結局、1月末になっちゃった。そうそう、大雪もどきでホテル泊もあった。

SIM交換で、どうなったか? 一定の効果は感じています。やたらめったらApple IDを変更するよりは、ずっと手応えあり。しかし・・である。SIM交換で、奴さんの「奇妙な悪意」は、完全には消えない。ちょいちょい、ITデバイスが変な動作をする。最近では、iPhoneウォレットのクレカデータが削除され、モバイルSuicaも失効となる。まあ、これもそれぞれ手直ししたら済むことだけど、、 奴さんは、現時点でも僕のiPhoneの中枢にアクセス可能である。

ただ〜 昨年10月からこの作業に没頭してきて、今や2月も後半である。なんと五ヶ月という歳月が経とうとしている。言うまでもなく、いろんなことを犠牲にしている。以前のような「生産」は、まったく滞っている。こうしてBlog書くのも久しぶりだし。僕にとって、アウトプットは一種の癒しであり、「流れ」なのです。つまり、この五ヶ月はある種の「閉塞」なんです。1月にI看護師にキレてしまったのも、こういう「閉塞」と「疲労」があったと思う。言い訳ですけどね。あれ、I看護師を怒っても、ぜんぜん筋違いだしね。作業をミスしていたのは、放射線技師さんだもんね。I看護師さん、すみませんでした。あの時は、ほんと焦燥感、易怒性に支配されていた。

このように、SIM交換は一定の効果があったが、それだけではぜんぜん不十分。でも、これ以上、理不尽な「閉塞」は耐えられない。もう限界。いったん、普通の生活へ戻ります。つまり、前回のBlogで書いた「奇妙な悪意との共生」です。心を鈍くしよう。そうして「また、来たか」と静かにつぶやこう。「奴さん」のITリテラシーの精密さには、脱帽してしまう。ひょっとして「チーム」だったりして? 笑 今後は、Blogはできるだけ以前くらいの頻度で、色鉛筆画も可能ならやりたい(テーマは決まっている)。詰将棋はとうぶん無理かな。3月5日には、T診療所での小さな発表みたいなのもあるし。とにかく2024年に入ってから、すでに二ヶ月を消費しているのだ。いつもの生活に戻ろう。たまにびっくりすることもあろうけど、慌てず、騒がず。これが僕の「カルマ」なのだから。以上、久々の近況を報告いたします。