え~、僕は年に二枚ほど「大人の塗り絵」を、あたかも修行僧のように(爆)描いています。パソコンに取り込んだものをBlogやFBにアップしていますが、これまで原画を展示したことはありませんでした。というか、実際の原画を観てもらうことなど、当面はないものと思っていました。
そんな中、京都府医師会の会報「京都医報」に、「京都医家芸術展への作品募集」というのが掲載されていました。要するに医師会会員のなにがしかの芸術作品を展示しますよ、ということですな。これ、毎年やってたはずやん? 俺、見逃してたん? 俺の大人の塗り絵、出せるの?(このへん、Mr Baterで)
府医事務局「医芸クラブ係」へ問い合わせると、すんなり「どうぞ」と。ほんま、ええのん?(くどい) さて、前置きが長くなりました。日程と場所、そして展示物の紹介です。 作品 1 ジャンヌ・サマリーの肖像(ルノワール)
タイトル「第51回 京都医家芸術展」
とき 平成30年9月14日(金)、15日(土)、16日(日)
午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)
ところ 京都府立文化芸術会館
(上京区河原町通広小路:府立医大病院前 075-222-1046)
2 真珠の耳飾りの少女(フェルメール)
3 花輪を編む若い娘(コロー)
4 皿の上の三つの桃(ラトゥール)
ふるってご来場ください!m(_ _)m
大人の塗り絵?
それっておいしいの?それとも色っぽいの?
どっちでもなけりゃ、興味がないクソオヤジの独り言でした!
>カバ先生
めちゃめちゃ美味しいよ~ ←ウソ
エロすぎよ~ ←ウソ
先生は富士山に専念してください。
おたがい、頑張りましょう~☺