この本を読んで 罪と罰(2)/ドストエフスキー作 投稿者: まるちょう2010年7月5日2022年2月11日 コメントはありません 引き続き「罪と罰」をネタに語ってみたい。今回は#2の「スヴィドリガイロフの複雑怪奇」というお題で。この人を語ろうとするとき、まるちょうは途方もない無力感を覚える。キャラ分析しようとすると、ドスト氏の拳 [・・つづく] つづきを読む